lineの返信は我慢するべき?恋の駆引にlineは必要ナシ!
2018/07/23
lineの返信、し過ぎかな?なんて、気を使って我慢しちゃうことありませんか?
そもそもlineは気軽で手軽なツールです。恋の駆け引きに使ってはいけません。
また、恋愛に大切なのは我慢ではなく『距離感』です。
lineの返信や既読スルーなんかで一喜一憂してもこの恋は成就しませんよ!
どんな手段でも、連絡することを相手が喜んでいないと感じたなら他の相手を探せばいいんです。
恋愛なんですから、楽しみましょう!
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lineの返信を我慢するべき時ってどんな状況の時?
lineの使い方や重要性は、人それぞれ
例えば、相手との永遠終わらないような、やり取りを楽しみたいという人も居れば、Eメールよりも使いやすいから、使っているだけ。単なる連絡事項ツールでしょ?と思っている人も居ます。
読めば、相手に既読がつくからそれが返事だと思っている人も居ます。
知り合った相手とつながるツールとしてのlineでも、そのlineを恋の駆引に使うのは危険です。
lineはあくまでも連絡ツール
恋の駆引や起爆剤にしようとすると、ヤケドするだけです。lineに頼りすぎてはいけません。
lineで相手の気持ちを読もうとしてもいけません。
lineは気軽で手軽な連絡ツール。lineを恋の武器に使おうとするのはやめましょう。
lineの返信は我慢をしすぎても逆効果の場合も
恋愛の駆引に、押してダメなら引いてみようというのがありますが、これをlineに使ってはいけませんよ!
気になる彼からlineがきたら?
すぐに読んで既読をつけて、ソッコースタンプを押したいけれど、がっついてると思われたくないから、ガマンガマンでスルーしてる!
なんて、する必要はないんです。
lineは気軽で手軽な連絡ツール、恋の駆引に使っても無意味
彼に対して、好意があるなら、彼にはその好意がなんとなく伝わったほうが恋は進展するものなんです。
隠しても意味がありません。
好意を示しても、相手に気づかれないことだってあります。
ですから、好意を持つ男性に対して自分の好意を隠すということは、無意味なことなんです。
好意を寄せている男性から、lineがきたらソッコー既読をつけてあげましょう。
そして、ソッコー返事を送り、スタンプしちゃいましょう!
誰からのLINEでも、無視することってできなくないですか?
だって、1日に何回も誰からかlineが入ってくるし、1日に一回もlineをチェックしない日なんてないでしょう。
あり得るのなら、スマホが壊れたり、スマホをなくしたりしたときですよね?
ですから、既読をつけないで、相手をじらしたいなんて考えは、浅はかでおバカちゃんです。
やめておきなさい。
女は素直が一番カワイイんですよ。
lineの返信は我慢する必要ナシ!駆け引きが透けて見えすぎるから
男性は、lineの既読が何日もつかないと、駆け引きされていると感じるようです。
自分の気持ちを試されているようで、気分が良いものではないようですね。
知り合ったばかりでお互いになんとなくいいなと感じている段階なら、lineを使って恋の駆け引きをするのはやめましょう。
恋の駆引をするのは、相手と実際に会っているとき
相手の顔を見ずに、相手の表情や雰囲気を読み取ることができない状況で恋の駆引をしてはいけません。
相手の気を引きたいのはわかりますが、それは、実際に相手と会って相手の反応を見ることができる時に、恋の駆け引きというテクニックを使いましょう。
せっかくlineをしてきた彼に対して、がっついていると思われたくないなんて、既読スルーや未読スルーをしていたら?
もし、あなたが同じことを彼にされたら?
見てるのに、返事ナシ!スタンプくらいくれてもいいよね?と気になるけど、好意が増すわけではないでしょう。
lineの返信にヘンな戦略を持たせるのはやめましょうね。
lineは気軽なツール!あまり深読みしないで
男性は、lineの返信を心の中でして、実際に相手に送らないで終わらせてしまうこともあります。
ですから、既読スルーされてもあまり凹まないようにしましょう。
lineのやり取りや、lineの既読スルー・未読スルーに関して、一喜一憂する気持ちはわかります。
ですが、何度も言うようにline気軽なツール。
lineでのやり取りに、あまり重きを置かないようにしましょう。
マメな男性も居ますが、大抵の男性は、自分の中で心のスタンプを押して終了ということの方が多いようです。
恋愛に大切なのは、我慢ではなく適切な『距離感』
どのような関係性においても、『距離感』を間違えると、円滑な人間関係が作れないものです。
よく言われる『恋の駆け引き』はわかるのですが、恋は駆け引きではなく、距離感を大切にする方が、うまくいくんですよ。
相手が引いているのに、こちらは戦闘対戦十分!ラブラブ攻撃を連射し続けても、相手は引くだけですよね?
相手もそのラブラブ攻撃を、十分に受け止める対戦モードに入っていれば、ラブラブ攻撃も功を奏するかもしれません。
相手との距離感が掴みきれずに、押したり引いたりしても意味がないのです。
また、距離感の保ち方は相手によって、違います。
相手の望む距離感を察知することが、恋の成就には必要なことなのです。