高校生はメイクが禁止?バレないメイクの方法とバレた時の言い訳
2018/09/21
高校生のメイクを校則で禁止している高校も多いですよね。でも、そのことに納得が行かない女子高生も多くいるものです。
社会人になったら化粧をしなくてはならないのに、高校生という理由だけで禁止されるなんておかしい!バレないメイクの方法は?
そこで今回は、高校生がメイクをすることに関する情報をお伝えします!
スポンサーリンク
こんな記事もよく読まれています
スポンサーリンク
高校生はメイク禁止!でも少しならOKかも
高校によってメイク禁止なところも数多くありますよね。
ニキビなど肌のトラブルも出やすかったり、恋愛をしデートをするお年頃でもありますので、メイク禁止に納得しない人も多いのではないでしょうか。
卒業後、社会に出て化粧の仕方がわからない、なんてことは当然でしょう。
中には化粧をする習慣がつかないまま年を重ねていく人もいるでしょう。
普段から化粧をバッチリしていると、化粧の仕方や、どの程度化粧をすればいいかという感覚もわかってくると思います。
ここでは、学校でメイク禁止でも、ニキビや肌のトラブルを隠したい、好きな人がいて少しでも可愛くみせたい、化粧に少しでも興味がある方にオススメな、してるかしてないかわからないくらいの化粧の仕方をオススメします。
メイクしているうちに楽しくなって、ついつい派手になりがちですのでそれには注意しましょう。
メイク禁止!高校でバレないメイクの方法
まず、日頃からの洗顔、化粧水、乳液などスキンケアを整えましょう。
そうすることで、メイクのノリもよくなりますし、またメイクをすることで少なからず肌への負担もありますので、毎日のスキンケアは怠ることなくしていきましょう。
メイクになれないうちは、ファンデーションなどを使うと自分の肌の色にあっていないものだったり、塗り方によっては、へんてこになってしまいますので、最初のうちは日焼け防止や下地効果のあるクリームをファンデーションの代わりに使うことをオススメします。
薄いかもしれませんが、肌の赤みやシミなどをカバーしてくれますよ。
アイシャドーやアイブローは茶色系で揃えると仕上がりが派手すぎる事もなく、高校生らしいナチュラルメイクになりますよ。
チークは濃くなりがちですので、うっすらとつける程度にしておきましょう。
ピンク系よりオレンジ系を薄く伸ばして塗ることで元もとのホッペの赤みを表現でき生き生きとした印象になりますよ。
チークのオレンジと一緒に白やベージュなど混ざっているものがいいでしょう。
リップは口紅よりも、リップクリームの色つきのもに透明のグロスなどを重ねるといいでしょう。
口紅をしてしまうと、本来の目的のバレないメイクのナチャラル感がなくなってしまいます。
ここで言っておきますが、本来は校則でメイク禁止となっていますのでバレたときは潔く謝りましょうね。
高校生はメイク禁止!学校にメイクをして行く女子高生をどう思う?
高校にメイクをしていく事に対してこんな意見があります。
- 学校の校則を守るべき
- 高校生は肌がキレイなのにメイクをして自ら傷める必要はない
- メイクをすることで自信につながる
- そもそも学校にメイクは必要ない
- 個人の自由
この中でも最も多かったの意見は、高校生にメイクは必要ないという否定的な意見が多いようです。
大人になった私達は青春はとっくに過ぎてしまい、高校生はメイクをしなくても、そのままでも十分に肌がキレイでフレッシュさが出てて可愛いと今になったらそう強く思いますが、実際にその頃はどうだったでしょう。
肌のトラブルに悩んだり、学校が終わってからメイクしたり、バレないよう薄いメイクしたり、校則で禁止されていても派手なメイクをしていた人もいることでしょう。
中にはメイクに興味なかった人ももちろんいますよね。
現代ではメイクをする高校生が増えてきていて、この「高校生はメイク禁止」というワードに納得いかない高校生も多いでしょう。
アイプチメイクをしているのがバレた!どんな言い訳をしたらいい?
アイプチのみをしていても、メイクのうちに入るのかどうか。
そもそも、ばれなければ問題はなさそうだけど、ばれたときどうしよう、なんて考えてしまう高校生もいるでしょう。
そんな時の言い訳を参考までに。
- 一重だと目つきが悪くて友達ができなそう
- アイプチをしないと別人で誰かわからない
- ブスといわれたから仕方なく使用している
など。
言い訳はあまりいいことではありませんが、開きなって潔く謝ることも必要です。
運がよければ、愛嬌の笑顔で許されることもあるのでは!?
そんなことがあればラッキーですね。
目の印象は大きく、中には本当に悩んでる子もいるでしょう。
極力ばれないようにアイプチのテクを身に着けることも手段の一つでしょう。
高校生はスキンケアも大切です!
思春期である高校生は肌のトラブルが起きやすく、それを少しでもメイクで隠したい人もいると思います。
日頃からの顔のお手入れをしてメイクをする手段をとらなくていい場合もあります。
またそうではない場合でもこの年頃の顔のスキンケアは重要です。
- 朝と夜の洗顔
洗顔の泡をよくたて、泡を使って優しく顔を洗い、ぬるま湯で汚れを落としていきましょう。
肌を傷めるため、洗顔のしすぎ、ゴシゴシこするなどはやめましょう。 - 保湿する
洗顔後は保湿は必須です。
顔全体になじますように優しくつけましょう。 - 日焼け止め
紫外線は肌には大敵です。
外に出るときは紫外線対策に必ず日焼け止めを塗りましょう。