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猫が洗濯機に入る理由は?洗濯機の危険性を考えて安全な対策を

      2019/04/09

猫が洗濯機に入る理由は?洗濯機の危険性を考えて安全な対策を

飼っている猫が洗濯機に入ることが好きで困っている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

洗濯をしようと思ったら洗濯機の中に猫がいて、びっくりした経験がある人もいることだと思います。猫に気づかずに洗濯をしてしまうと、思わぬ事故を引き起こしてしまう可能性もあります。

では、猫が洗濯機の中に入るのは一体どうしてなのでしょうか。猫の気持ちを知ってその理由を考えてみましょう。

ここでは、猫が洗濯機の中に入る理由と危険性・対策についてお伝えします。

洗濯機の中に入ったまま気がつかずにいると、猫に危険が及んでしまうこともありますので、猫の心を理解して安全対策を行いましょう。

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猫が洗濯機の中に入るのは暗くて狭い場所が好きだから

猫にとって洗濯機の中は暗くて狭い場所です。洗濯機の中だから好きというよりは、暗くて狭い場所だから好きという理由で洗濯機の中に入ります。ステンレス槽の洗濯機だとひんやりして気持ちが良いなど理由も考えられます。

そもそも、猫は暗くて狭い場所が大好きな生き物です。猫の祖先は砂漠にいて、獲物は小さな穴に隠れているような昆虫や小動物だったとされています。また、寝床は砂を掘った穴だっとされていますので、小さな穴の中を見るとわくわくしたり暗くて狭い場所が巣穴のようで落ち着くのは、猫としての本能と言えます。

そんな本能のある猫が、暗くて狭い洗濯機の中が好きでも不思議ではありません。

猫が隠れたい時に洗濯機の中に入ることも

猫は狭い場所や暗い場所を好みますが、猫の性格や好みによって程度が違います。普段はそこまで隠れるようなことをしない猫が隠れるようになったら体調や環境の変化を気にしてあげましょう。

猫は環境の変化に敏感で、臆病な性格の猫は特に何か不安がある時に安心して隠れられる場所を探して身を潜めます。体調が悪いときも安心して隠れられる場所で静かに過ごそうとします。

今まで洗濯機の中に入ることがないのに、急に入りだしたら隠れられる場所を探して洗濯機の中にたどり着いた可能性もあります。もともと暗い場所や狭い場所が好きな猫なら新しい場所を発見して気に入っているだけの場合もあります。

隠れる場所は洗濯機の中だけに限らず、ベッドの下や棚の奥など人の目につきにくい暗い場所に良く隠れるようになった場合は、猫の様子を良く観察して今までと違う点がないか確認しましょう。

猫が洗濯機に入るのは安心して隠れたいからにことも

不安を感じている猫が狭い場所や暗い場所に隠れるのは、落ち着ける場所で安心したいからです。隠れ場所に洗濯機を選ぶということは、他に良い隠れ場所がない可能性があります。

特に多頭飼いしていて、猫同士あまり仲が良くない場合は、猫それぞれのテリトリーがあって弱い猫はベストな隠れ場所が確保出来ずに、致し方なく洗濯機を選んでいることもあるでしょう。

1匹で飼っている場合でも、猫が気に入る隠れ場所が無ければ洗濯機に入ってしまうことはあります。

臆病な猫や人見知りの猫は、来客やちょっとした物音にも怯えて隠れたがります。完全に身を隠せる場所がないと、緊張が続いてストレスが溜まってしまうこともあります。

どんな環境でも、猫にとって安心して隠れられる場所を作ってあげることは大切です。どんな環境がその猫にとって安心の場所になるかは好みもあるので、猫ベッドやタワーなどを用意してあげましょう。専用のアイテム以外にも段ボール箱を置いたりベッドの下に空間を開けてあげるのもお勧めです。

猫が洗濯機に入ることで思わぬ事故を引き起こすことも

猫が洗濯機に入ることがあるので、洗濯をするときには洗濯機の中や洗濯物に紛れていないか充分に確認してから洗濯機を使うようにしましょう。

特に、洗濯槽の中にちょっとずつ洗濯物を溜めて行って洗濯する派の人は、洗濯槽と洗濯物の間に猫が入り込んでいてぱっと見では猫に気付かないこともあります。

洗濯槽に洗濯物を溜めない派の人も洗濯する前には必ず洗濯槽に猫が入り込んでいないか確認しましょう。

人間だったら違和感を感じたら大声で助けを呼ぶことも出来ますが、猫の場合は恐怖で固まってしまうことも珍しくありません。安心して寝ていたらいきなり洗濯物がふってきたり、洗濯槽が動き出すのですから、恐怖で固まってしまっても不思議ではありません。

縦型でもドラム式でも洗濯が始まると蓋にロックが掛かったりして、中から飛び出すことも出来ません。

気付くのが遅れると、大変な事故になってしまうこともあります。後悔しないためにも洗濯前には猫がいないか確認しましょう。

また、猫が洗濯機に入らないように予防することが大切です。

安全に隠れることができる場所を作って猫が濯機に入ることを予防しよう

猫が洗濯機に入る理由として、単純に好みの場所という場合や他に隠れる場所がない場合があります。

しかし、洗濯機の中に入ることで事故に発展するケースもあるため、予防をしましょう。

まず、他に気に入るような隠れ場所がない可能性があるため、隠れ場所になりそうな場所を作ってあげましょう。猫に入り込まれたら嫌という理由で家具の隙間や裏など猫が入らないように工夫している家庭は多いと思います。1箇所でも隠れることが出来る場所を作りましょう。

暑い時期だけ洗濯機に入るのなら、洗濯槽のひんやり感が気に入っている可能性があるので、接触冷感のベッドやひんやり感のあるマットを用意してあげましょう。

そもそも洗濯機の中に入ることが無いようすることも大切です。使用していないときは洗濯機のフタは閉めるようにします。洗濯物を洗濯槽に入れている間に、別の洗濯物を取りにその場を離れることもあるかと思いますが、そういう時も蓋をしめてからその場を離れてください。

好奇心の強い猫だといつも閉まってて入れない場所が空くと、好奇心で入ろうとします。押し入れや普段使っていない部屋に閉じ込められてしまう猫は珍しくありませんので、洗濯機に興味を示して入ってしまう可能性もあります。

猫が洗濯機に入る理由を理解して、しっかりと予防や対策を行いましょう。

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